病気や事故に負けず幸せな生活を

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保険とは

保険とは、将来起こるかもしれない危険に対し、予測される事故発生の確率に見合った一定の保険料を加入者が公平に分担し、万一の事故に対して備える相互扶助の精神から生まれた助け合いの制度で、私たちを取りまくさまざまな事故や災害から生命や財産を守る為のもっとも合理的な防衛策のひとつです。(引用:一般社団法人日本損害保険代理業協会

公営保険

社会政策または経済政策的理由から実施される保険で、社会政策ないし社会福祉として行なわれる[社会保険]と経済政策として行なわれる[産業保険]があります。例として、[社会保険]は国民健康保険、国民年金、雇用保険、船員保険など、[産業保険]には農業保険、漁業保険、漁船保険、輸出保険などがあります。参照元:一般社団法人日本損害保険代理業協会

民営保険

民間の損害保険会社、生命保険会社が販売している保険です。

また、民営保険に該当する保険であっても、社会政策的趣旨から実施されているものがあります。自賠責保険(自動車損害賠償保障法に基づく)や地震保険(地震保険法に基づく)がそうです。(引用:一般社団法人日本損害保険代理業協会

終身死亡保険の事知りたい

終身死亡保険は、病気やケガよる治療費や入院費、また死亡保障までを補償する商品です。

保障期間が限定されている保険は定期保険と呼びます。

終身死亡保険は掛け捨てではない特徴があり、メリットであると言えます。解約さえしなければ、はじめに設定した死亡保障が一生涯続きます。本人が亡くなった場合には、家族が死亡保険金を受け取ることができます。貯蓄性があるので、老後の生活費、相続税や葬儀費用、子供の学費など将来のお金を貯めていくことにも活用できる商品です。

終身保険は貯蓄性があるため、どうしても保険料は高くなってしまいます。保障のみを見ると、割高になってしまいます。本人が亡くなっても、残された家族に経済的な余裕や仕事がある場合には、高い保険料を払って終身保険を継続するよりも、保険料の安い定期保険に入り、個人的に貯蓄をする方が合理的と言えるでしょう。

また、貯蓄性のある保険と言えば、近年人気なプランは、個人年金型の保険です。今後いくら年金が貰えるか分からないご時世、ゆとりのある老後のために、積立として個人年金型の保険に加入する方が増えています。

ゆとりある老後を過ごすためには、35.4万円/月が必要だという調査がありますが、実際には現在高齢者世帯1世帯あたりの平均所得金額は25.8万円/月だそうです。

生命共済と生命保険

生命共済と生命保険は、どちらとも病気やケガよる治療費や入院費、また死亡保障までを補償する商品ですが、商品を運営する母体が異なります。

生命保険 は、営利会社である民間の保険会社によって運営され、金融庁による監督を受けています。生命共済は、JAや生協などの非営利団体によって運営されており、加入者みんなで困っている人を助けるという考え方のため、利益を求めているわけではありません。

また、生命保険の場合は、契約者が比較的自由に補償内容を設定することができます。不要だと思う補償内容は外したりと個々でカスタマイズすることができるのが有利な点だと言えるでしょう。一方、生命共済の場合は、個々で補償内容を設定することができませんので、補償が軽めであることがあります。

医療保険や先進医療について

医療保険とは、病気やケガで通院・入院したり手術を受けたりした時に発生した医療費の全額または一部を補償する保険です。国民健康保険などの公的医療保険と、民間医療保険があります。

国民健康保険は、健康状態に関わらず誰しもが加入でき、収入によって保険料が変わります。反対に、民間の医療保険は、保険内容や補償額によって保険料が変わりますし、加入時に健康状態などの審査が課せられるのが特徴です。

民間の医療保険には、先進医療対応の医療保険があり、人気があります。先進医療とは、厚生労働大臣が定める高度で最先端の医療技術を用いた療養のことです。先進医療の費用は、一般医療と比べて技術・治療効果は高いのですが、技術料が非常に高く、健康保険の適用対象外である為、その治療費用は全額自己負担となります。先進医療対応の医療保険があれば、万が一の時に安心して高度医療を受けることができるでしょう。

医療保険は、主に「入院給付金」と「手術給付金」という2種類の保障から成り立っています。「入院給付金」は、対象となる病気やケガで入院をした場合に、支払い限度日数以内で入院1日あたり5,000円~2万円などの決められた額が支払われます。「手術給付金」は、給付金の支払い対象となる手術を受けた場合に、入院給付金日額の5~40倍程度の額が支払われるものが一般的です。

貧血の怖さ

日本人の成人女性のうちの約17%が貧血だというデータがありますが、実際に貧血だと自覚している人は少ないと言われています。

貧血には色々な種類があります。貧血の80~90%を占める最もよくある貧血は、鉄欠乏性貧血です。不規則な食事や出血によって血液中の鉄分が不足することが原因で発症します。身体がだるい、不眠、落ち込みがち、イライラする、のどが痛い、肌や爪のトラブル(二枚爪など)がある人は鉄欠乏性貧血を疑ってください。下まぶたをアッカンベーをした時のようにめくってみてください。貧血がある人は下まぶたが白っぽくなっています。

重度の貧血には、骨髄が脂肪に置き換わり赤血球、白血球、血小板を作ることができなくなることで、出血が止まり難くなる「再生不良性貧血」、赤血球が壊れ易くなる「溶血性貧血」、癌や感染症など他の病気の二次症状として起こる「二次性貧血」があります。

「たかが貧血」では終わらさず、気になる事があれば医療機関に相談しましょう。他の病気のサインかもしれません。

沈黙の臓器 - 膵臓の怖い病気

膵臓の病気で代表的なものは膵臓がんです。膵臓がんとは、膵臓に発生する癌です。

膵臓は肝臓や胃などの裏側の隠れた場所に位置するため、早期発見が難しいと言われています。発生率は胃がんや大腸がんに比べ1/3~5程度にも関わらず、死亡率は高い癌です。特有の症状がないことも死亡率が高い原因のひとつで、膵臓がんと診断された時点で既に進行がんになっていることが良くあります。周囲の臓器に転移していることもあります。実際に、膵臓がんが発見された患者の約70~80%がすでに手術ができないほど進行した状態で発見される怖い病気です。

また、発見と治療が間に合ったとしても予後が良くない癌として知られています。全病期での5年生存率は10~20%という低さになってしまうという特徴があります。

膵臓がんは、喫煙、飲酒、脂肪分の摂りすぎ等が原因となることが多く、生活習慣病であると言えるでしょう。

膵臓がんの症状として、胃痛・腹痛、食欲不振やだるさ、体重の減少などがあります。いずれも、膵臓がん特有の症状とは言えず、胃腸の調子が悪い程度のもので見過ごしてしまいがちです。

結婚前に行いたいこと

未婚・晩婚・晩産化が進んでいるご時世ですので、20代の頃は結婚を気楽に考えていたものの、
30代に入った途端に「自分も結婚しなければ!」と焦りだす人はたくさんいるでしょう。また、年齢を重ねるにつれ、人を見る目が養われている分男性を判断する基準が厳しくなりがちです。

このように、晩婚が多いことから、いざ結婚して出産を望んだとしても女性の体は妊娠しにくい場合もあります。子供ができやすい身体であるのかどうか事前にチェックすることができるブライダルチェックという健康診断があります。不妊や病気など早期に見つけることができますので、結婚したい相手が見つかったらブライダルチェックを受けることをお勧めします。

ブライダルチェックには、子宮がん・子宮頸がん検査、乳がん検査、風疹抗体検査、性感染症(STD)検査、血液検査などが含まれます。

円形脱毛症とは

円形脱毛症とは、頭髪の中に十円玉程の大きさの脱毛部分がはっきり見える脱毛のことで、「十円ハゲ」などと呼ばれることがよくあります。

一般的に、円形脱毛症となる原因は「精神的ストレス」と言われますが、「アレルギー」が原因で症状がでることもあるそうです。また、「遺伝」もあり、家族内での発症が30%程度とされています。生活習慣や環境、ヘア・頭皮ケアによっても薄毛を進行させる原因があります。

症状が出るのは突然で、ある日自覚症状など無く脱毛部分が出現します。通常は硬貨大の脱毛部分ができるのですが、症状が進むと、頭部全体に広がったり、眉毛やまつ毛、その他の体毛まで抜けることがあります。

毛と爪の構造が類似していることから、約25%の円形脱毛患者の爪に横すじやへこみ等の変化がでることがあります。

円形脱毛症の症状が現れた場合には、皮膚科に行くのが一般的です。

円形脱毛症の症状を放置しても、特にストレスが原因で起こった場合には自然治癒すると言われていますが、円形脱毛症にかかり易い体質の場合は再発する可能性があります。自然治癒できるのは直径3cm程の小さな脱毛部分であり、6ヶ月程度で自然治癒することが多いです。しかし、自然放置すると症状が広がる場合もありますので、専門医に診断してもらうことが大切です。

睾丸がんとは

睾丸がんとは、男性のみが持つ睾丸(精巣)に発生する癌で、精巣がんとも呼ばれます。

他の泌尿器系の癌と比較すると、20~30代のより若い患者さんに発生することが多い傾向があります。10万人に1〜2人に発症する稀な癌です。

睾丸の腫れやしこりが初期症状と言われています。傷みがないケースがほとんどです。自覚症状が出るころには、進行がんになっていたり、他臓器への転移を発見されることがあります。

睾丸がんには、セミノーマ(精上皮腫)と非セミノーマ(非精上皮腫)の2つに分類されます。どちらであるか明確にすることは、その後の治療方針を決定する上でとても大切です。非セミノーマはセミノーマよりも迅速に成長します。また、セミノーマでは放射線治療と抗がん剤による化学療法の両方が有効であるのに対して、非セミノーマでは化学療法は有効であっても、放射線治療の効果は低いと言われています。

個人年金型保険を選ぶ理由

近年人気なプランは、個人年金型の保険です。今後いくら年金が貰えるか分からないご時世、ゆとりのある老後のために、積立として個人年金型の保険に加入する方が増えています。

ゆとりある老後を過ごすためには、35.4万円/月が必要だという調査がありますが、実際には現在高齢者世帯1世帯あたりの平均所得金額は25.8万円/月だそうです。

いくつか受け取り方に種類があり、将来の年金の受け取り金額が決まっている「確定年金」、生涯年金をもらうことができる「終身年金」、積み立てた保険料の運用によって受け取ることができる年金額が変わってくる「変額年金」など好みによって選択できるようになっています。

「確定年金」は、決められた期間だけ年金が受け取れる形式です(5年・10年・15年など)。この期間中に本人が亡くなってしまっても期間中は必ず給付されます(遺族が受け取ることになります)。絶対に掛け捨てにはなりません。

「終身年金」は、公的年金と同様に生きている限り年金を受け続けることができる保険です。保険料は高めですが、一生受け取れるので安心です。しかし、早めに亡くなった場合、死亡以降は給付されません。早く亡くなると、結果として元本割れになったり、返戻率が低いことがあります。

脳腫瘍とは

脳腫瘍とは、頭蓋骨の内側にできる腫瘍のことです。他の臓器の癌が脳へ転移してきた転移性脳腫瘍と、脳組織自体から発生する原発性脳腫瘍があります。原発性脳腫瘍の発生率は人口10万人当たり年間約10人の頻度と言われています。脳腫瘍の原因は遺伝子の変異とされていますが、それ以上のことは現在でも分かっていません。

脳腫瘍ができると、慢性的な頭痛、吐き気、視神経の異常(しびれやまひ)のような症状がみられるようになります。現在の医学では、CT検査やMRI検査などの画像検査を行うことで、脳腫瘍の有無やどの場所にあるのか等ほぼ100%診断することが可能です。

治療方法は、手術により患部を全摘出することが最も有効ですが、正常の脳を傷つけると手や足が動かなくなるので、すべての腫瘍を摘出できないこともあります。放射線療法や抗がん剤による化学療法を併用して治療を行うこともあります。

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